花粉症対策には花粉を避けることがいちばん大事。
具体的には、外出時のマスク・眼鏡の着用が効果的だと言われています。
しかし、花粉症は家の中にいても起こってしまうのです。
そこで、ここではお部屋の中での効果的な対策についてご紹介します。
まずは花粉を家に入れないこと!
| 飛散しやすい条件 |
|---|
| ○ 晴れまたは曇り |
| ○ 気温が高く、湿度が低い |
| ○ 風が強い |
◆室内の花粉の除去には、家に入れないというのがまず必要です。そのために、
- 花粉の飛散しやすい時には窓を開けない。
- コートなどの外出着は入り口で脱いで、はたく。
(この時マスクをする。風下に向かって行うなどの注意が必要) - 洗濯物も同様です。
この時期は外に干さずに乾燥機を使うのが有効でしょう。
どうしても入ってしまった花粉は?
◆花粉をまったく入れないというのも無理な話です。侵入した花粉は除去しなければなりません。スギ花粉の大きさは直径30μm(0.03mm)程度で、このサイズの粒子はすぐ落下します。(3cm/秒といわれています)これは通常1分以内に床に落ちてしまうことを指しています。
これが生活行動(歩く、立つ、物を動かすなど)の中で空中に舞って、鼻に入ったりします。従って、まず必要なことはこまめな掃除です。(舞い上がりを抑えるには、フローリングではモップ系、カーペットでは粘着系でのお掃除がおすすめです)
それでもだめなら?
◆以上のような対策を施しても調子が悪いときは、花粉+ハウスダストが原因かもしれません。(病院で抗体検査を行っています。ハウスダストに反応するかどうかを検査してくれます)
ダニの糞や死骸、カビ、繊維屑からなるハウスダストは非常に細かいものが含まれており、空中に浮遊しやすくなっています。
花粉症の方の7割はハウスダストにも反応するといわれています。(花粉の飛散時期には、花粉で刺激された粘膜がハウスダストに反応しやすくなっていると考えられます)ここでもやはり掃除をこまめに行い、ハウスダスト量をできるだけ減らすことに努めましょう。
しかし、細かいホコリを掃除だけで取り除くのは困難です。そこで手軽なツールとして空気清浄機の併用をお勧めします。
| 【空気清浄機光クリエールの使い方】 | |
| ●風量 (花粉モード または強運転) |
症状の出やすい時期は強運転で風量を大きくしてお使いください。 |
| ●設置場所 | 座っている時や寝ている時など、顔のあたりの空気をよりきれいにするには、空気清浄機を床面に近いできるだけ低いところでお使い頂いた方が、部屋全体の空気をきれいにできます。 |
| ●掃除の時 | 本来なら掃除の時は窓を開けた方がいいのですが、花粉が飛び散る時期は難しいですね。こんな時は空気清浄機を強運転にして掃除をするといいでしょう。 |
| 【注意】エアコンの風で花粉は舞い上がらない! | |
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よくエアコンの風などで花粉が舞い上がるという話を聞きますが、舞い上がることはほとんどありません。 花粉は落下速度が早いので、エアコンの風ぐらいでは一旦落下した花粉を舞い上げる力はありません。 エアコンの風は吹出し口では速くても床面ではそんなに速くありません。 |
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フラッシュストリーマ 光クリエールによる花粉の分解 電撃ストリーマユニットの電極上に「ダニ」「花粉」を設置し、電撃ストリーマを15分照射後、電子顕微鏡で撮影。 |





